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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1987-07-28 第109回国会 衆議院 法務委員会 第1号

三十年一月一日、これは愛知横須賀簡裁が、庁舎が類焼いたしまして急速な復旧が困難であるということで半田事務移転いたしております。  三十九年三月一日になりまして、横浜南簡裁庁舎老朽狭隘代替敷地の確保困難ということで横浜簡裁事務移転しております。  三十八年九月一日、西枇杷島簡裁名古屋事務移転をいたしております。これも今申したと同じ理由でございます。  

山口繁

1982-07-06 第96回国会 衆議院 法務委員会 第21号

安藤委員 全部事務移転庁が十二庁ありますが、この中で、たとえば名古屋地裁管内愛知横須賀簡易裁判所というのがありますね。これは火事で焼けてしまったということは知っておりますけれども、それ以後復旧のために新築するというようなことは全くお考えにならなかったのか。そうだとすれば、その理由はどういうことですか。

安藤巖

1971-05-14 第65回国会 衆議院 法務委員会 第19号

それから第三番目には、名古屋地方裁判所管轄に属します愛知横須賀簡易裁判所でございますが、昭和二十三年五月三日に開庁されまして、同年七月一日に横須賀町の役場に開庁されましたが、これは昭和二十九年の十一月に火災で類焼いたしまして、同じ町内の小学校に一時移転いたしましたが、ここも老朽建築物でございましたために、昭和三十年初めから半田簡易裁判所事務を移転いたしました。

長井澄

1963-05-07 第43回国会 衆議院 法務委員会 第11号

具体的に申し上げますと、韮崎簡裁都島簡裁東淀川簡裁西成簡裁灘簡裁宝塚簡裁柳生簡裁十津川簡裁すさみ簡裁愛知横須賀簡裁鹿野簡裁、以上十一あるわけでございます。このうち宝塚簡裁すさみ簡裁愛知横須賀簡裁は、裁判所法施行と同時に一たん開庁いたしたわけでございますが、その後の情勢の変化によって、事務を他の庁に移転して現在は開庁をいたしておらないわけでございます。

桑原正憲

1962-03-08 第40回国会 参議院 法務委員会 第10号

最高裁判所長官代理者桑原正憲君) 愛知横須賀簡易裁判所が、ただいま申し上げました災害の結果、半田簡易裁判所事務を移転しまして以来、地元等においてはそれほど不便は感じておられないような様子でございますが、ただいまのところ、この簡易裁判所を廃止するとか、あるいは他の所に移転するとかというような具体的な点につきましては、まだ結論を得ていない次第でございます。

桑原正憲

1962-03-08 第40回国会 参議院 法務委員会 第10号

最高裁判所長官代理者桑原正憲君) ただいま御指摘簡易裁判所につきましては、名古屋地方裁判所管内にございます愛知横須賀という簡易裁判所がございますが、これは庁舎が類焼いたしまして、その後建物復旧が急速にできないために、昭和三十年一月一日以降、半田簡易裁判所事務移転しているわけでございます。  

桑原正憲

1961-02-23 第38回国会 衆議院 法務委員会 第3号

津田政府委員 ただいま御指摘の件でございますが、確かにそういう考え方もあり得るわけですが、先ほど裁判所側から申しました未開庁のほかに、現在、たとえば愛知横須賀これは庁舎が焼失いたしまして、開庁半田に移転しております。そのほか一、二さような裁判所があるわけでありまして、これらの裁判所についても同じような問題を考えなければならぬわけであります。  

津田實

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